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「モード界の帝王」と呼ばれるアルマーニ(ARMANI)の歴史

アルマーニといえば、高級ブランドの中でも存在感のあるブランドですよね。

創業者であるジョルジョ・アルマーニは、20世紀を代表するデザイナーです。

今回は、アルマーニの歴史と、ジョルジョ・アルマーニのファッションに対する哲学をご紹介したいと思います。

 

◯アルマーニの歴史
・デザイナーになるまで
ジョルジョ・アルマーニは1931年にイタリアのピアチェンツァに生まれました。

ミラノ大学医学部に入学したものの、兵役に入った後医学の道に戻らず、大学を2年で中退します。
ミラノの大手百貨店に就職し、紳士服の買い付けを担当します。

そこで培った、消費者の求めるデザイン・素材・生産工程・流通の豊富な知識が、人気デザイナーであるニノ・セルッティの目にかかり、彼のもとでデザイナーとしての基礎を固めていきます。

 

・独立
1975年、建築家であるセルジオ・ガレッティとの共同出資で会社を設立しました。

次々とコレクションを発表し、素材の品質・シルエットの美しさ・着心地の良さを追求したデザインが高い評価を得て、世界中の注目を集めるトップデザイナーの道を駆け上がります。

 

・世界での評価
1980年、映画での衣装担当をきっかけに、多くのハリウッド俳優・女優に支持されるようになります。

その後、「エンポリオ・アルマーニ」や「アルマーニ・ジーンズ」がヒットし、デザイナーとしては、「タイム」誌の表紙も飾りました。

80年代後半には、紳士服のパターンを活かした婦人服であるソフトスーツで大ブームを起こし、「キャリアウーマン」から支持を得ます。その後もどんどん事業を拡大していきました。

 

◯ジョルジョ・アルマーニの哲学
ジョルジョ・アルマーニは完璧主義者として有名で、「マエストロ・ディ・マエストロ」(巨匠中の巨匠)と呼ばれています。
彼は、ファッションデザインについての哲学を以下のように述べています。
「ファッションは、その時代のライフスタイルにあったもの。デザイナーの自己満足でしかない服のデザインはナンセンスだ。」
「これがファッションだからこんな風に着なくてはならない、そういうやり方は終わった。」
あくまで機能性を重視し、デザインだけでなく、顧客のニーズに沿った提案をしているのがアルマーニの特徴です。

 

-まとめ-
ここまで、超有名ブランドであるアルマーニについてご紹介してきました。

日本では、ブランド志向の高まった1980年代にアルマーニ現象として登場したことで有名です。

「着る人のことを考えたデザイン」が、これほど人々を魅了しているのですね。

オージョワ オンラインブティックでも、アルマーニの商品を取り扱っておりますので、ぜひご覧になってください。

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