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「億万長者になりたい」から始まった、ラルフローレン(Ralph Lauren)の歴史

ラルフローレンは、アメリカを代表するファッションブランドです。

ポロシャツが有名ですが、ラルフローレンは今や、紳士服から婦人服、子供服、バッグ、シューズ、時計、化粧品、インテリア、さらにはレストランやリゾートホテルまでを展開しています。

今回は、ラルフローレンの歴史をご紹介したいと思います。

 

◯「ミリオネア(富豪)になりたい」から始まった
創業者のラルフローレンは、1939年にニューヨークのブロンクスに誕生しました。

両親はユダヤ系の移民で、母親は主婦、父親は塗装会社に勤めており、裕福と言える家庭ではありませんでした。

高校の卒業文集の将来の夢の各項目に、友人たちが、科学者になりたい、医者になりたいなどと綴っていた中で、彼は一言「ミリオネア(富豪)」とだけ記しました。

 

◯POLOの立ち上げまでの道のり
高校卒業後、ニューヨーク市立大学の夜間部に通うことになりますが、落ちこぼれて中退します。

それから兵役についたのち、手袋メーカーの配送係、ネクタイメーカーの営業などを転々とした後、あちこちの有名ファッション会社に自分を売り込みます。

それはことごとく失敗するのですが、あるネクタイメーカーの社長に目をつけられ、そのバックアップのもと、自身のブランド「POLO」を立ち上げます。

 

◯POLOビジネスの成長

ネクタイブランド「POLO」が話題を集めてからは、彼のビジネスはどんどん加速していきます。

紳士服、婦人服へと次々と進出していき、香水、インテリアに至るまでビジネスフィールドを拡大していきました。

1970年当時、デザイナーは職人的にデザインを手がけるのが当然で、彼のようにマーケティング的思想を持っている人は少なかったのです。

 

◯ラルフローレンが「アメリカらしさ」を作る
2008年の北京五輪、2010年のバンクーバー五輪、2012年のロンドン五輪、2014年のソチ五輪と、4大会連続でアメリカ代表チームのユニフォームを担当しました。

ラルフローレンはもはや、アメリカの象徴です。イギリスの伝統的なスタイルをアメリカ流にアレンジした
スタイル「アメリカントラディショナル」そのもので、彼が幼少期に憧れた、アメリカの豊かで理想的な上流階級のスタイルです。

 

-まとめ-
いかがでしたか?創業者ラルフローレンは、他のブランドの創業者との異なり、通常のデザイナーではなく、広告やイメージ戦略など、ブランドを管理するプロデューサー的な役割を担っているのが、特殊です。

オージョワ オンラインブティックでも、ラルフローレンの商品を取り扱っておりますので、ぜひご覧になってください。

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