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イブサンローランの歴史

みなさん、こんにちは。
世界の高級ブランドで、一点もので身につけているだけでもリッチな雰囲気を醸し出してくれるようなブランド品を一度は手にしてみたいと思いますよね。

 

そんなブランド品の中でもかなり有名なブランドである、イブサンローランを今日はご紹介したいと思います。
イブサンローランはどのようにして生まれて、どうやって今の地位を確立したのか。その秘密に迫るために、イブサンローランの歴史を見てみましょう。

 

1936年、創業者であるイブ・サン=ローランは、フランス領アルジェリアに生まれました。

はやくして、クリスチャンディオールに才能を見出されて、ディオールのもとで働きます。
ちなみに、あの有名なディオールの一番弟子がイブ・サン=ローランであり、唯一の弟子でもあります。

ディオールのもとで修行に励み、彼のファッションショーで多くのスケッチを採用されるなどして、順調に成長していきます。

 

しかし、ディオールは54歳の若さで、心臓発作のためにこの世を去ってしまいます。
そして、ディオールの死後、まだイブ・サン=ローランは21歳であったにもかかわらず、メインデザイナーの後継者となります。
メインデザイナーとなって初めての1958年春のコレクションで発表した「トラベーズ・ライン」がヴォーグ誌に「議論の余地のない完全な成功」と評されました。

 

その後、1961年には独立します。
彼の発表するデザインは次々と成功を収めます。

ココシャネルは「サン=ローランこそ私の後継者」と発言したほどです。

 

60年代後半には、超ロングブーツやミリタリー・ルック、サファリ・ルック、パンタロン・スーツ、シースルー・ドレス、ポップアート・ドレスなどを次々に発表して、どれも当時のファッション界に衝撃を与えました。
70年代には、コサックルックやフォークロア調の服を発表します。これもまた衝撃を与えました。

この頃から、彼のオートクチュールにも磨きがかかり、その巧みな色彩感覚も評価されて「モード界の帝王」とまで呼ばれました。

 

その後も2000年代初頭まで彼は第一線で活躍し続けました。

そんな彼は世界の女性像を変えた一人であることは間違い無いでしょう。
イブサンローランは2008年にパリで亡くなりました。その後は彼の元でオートクチュールを学んだエディ・スリマンがデザイナーに就任しました。
その後も、世界の女性像を変えたモード界の最先端として、イブサンローランは今にまで受け継がれています。

 

いかがでしたか。
早くから、天才として見出されても、怠けることなく努力をし続けたからこそ、イブサンローランの成功があったと言えるのではないでしょうか。

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