ブログ

イルビゾンテ~歴史~

みなさんはIL BISONTE(イルビゾンテ)をご存知ですか?
今年イルビゾンテは、公式ブック(ショルダーバックとトートの兼用ができる付録付き)THE IL BISONTE BIBLE(ザ・イルビゾンテ・バイブル)を2年ぶりに出したのですが、これが大多数の書店で完売。出版社からも他店からも取り寄せすらできないほど、書店は大忙しだったみたいです。また、予約もすごかったそうで、店頭で買うのは難しかったとか。

 

141


このように、熱心なイルビゾンテファンがいるということは、とてもイルビゾンテが魅力的だからなのですが、どうしてこんなに根強いファンを築いているのか気になりませんか?大人なブランドの一つとして知っているといいかもしれませんね。
なので、こんな魅力的なブランド、IL BISONTE(イルビゾンテ)の歴史から紹介していきたいと思います。

まず、イルビゾンテの生みの親であり、デザイナー兼職人であるワニー・ディ・フィリッポの人生を知ることに限ります。
ワニ―はイタリアのベネチア付近の出身で、若い頃は働きながらアートスクールに通ったそうです。この時の仕事が販売のものだったため、将来の営業に役立ったのかもしれません。その後、ワニ―の奥さんの親戚がバックの工場をしていたのですが、その工場で技術を学びました。ここで、職人技である本革による上品なバッグにユニークなデザインを施したのです。これが今もイルビゾンテの代名詞とも言えるビゾンテ(バッファロー、水牛)のロゴになります。これもワニ―自身が名付けたようですよ。

 


そこから、ワニ―は奥さんと2人で小さな革製品を扱う店を出し、オーダーによってベルトやバックを作って売り始めました。そして、アメリカ人のバイヤー(買い付ける人)の目に留まったことがきっかけで、世界に広がっていき、本拠地のフィレンツェをはじめローマ、ニューヨーク、カナダ等そして今では日本にもショップ展開がされています。イルビゾンテは本革のなかでも一生ものとなる本革を提供し、世界各国の‘本物志向のファン’に愛されているのです。

 


いかがでしたでしょうか?知らなかった方でも、イルビゾンテの歴史を知ることでイルビゾンテに興味をもっていただけましたでしょうか?もちろん、現在イルビゾンテのものを使われている人でも、歴史を知ることで愛着が湧くのではないでしょうか。
イルビゾンテの魅力はこれだけではありません!次回、今回の歴史をふまえてイルビゾンテの魅力に迫っていきたいと思います。

  • MEDIA
  • CORDINATE
  • Q&A
  • VOICE
  • LINK
ページトップへ戻る