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クロエの歴史とその魅力とそのコンセプトとは

クロエ(Chloé)は、フランスの人気ブランドです。

日本では最近人気を博しているクロエですが、1970年に香水を発表してから、世界の視線を集めることとなりました。

 

クロエのデザインは、フェミニンで可愛らしいので、必ずといっても良いほど女性雑誌で紹介されていたり、芸能人やセレブが持っていたりと、人気が止まることを知りません。

今回はそんな多くの女性が憧れるクロエのブランドの特徴を紹介していきます。

 

【クロエの歴史】
創業者のギャビー・アギヨンは、1952年にクロエを立ち上げました。

マダムギャビーアギヨンはエジプトの貴族として生まれ、フランス式の教育を受け、裕福な家庭に育ちました。

彼女の母親は、お針子をよび、自宅でパリの最先端の服を作らせていました。

そうして、彼女はパリに留学し、フランスのファッション文化を吸収していきました。

1952年に、彼女はファーストコレクションを発表し、世間の注目を集め、クロエを設立するに至ったのです。


【クロエのコンセプト】
クロエのコンセプトは、現在までも受け継がれている、「ラグジュアリー・プレタポルテ」という概念を初めて打ち出したブランドです。

それは、ラグジュアリーな品格を保ちながら、実用性や革新性を追求し、女性的な魅力を最大限に引き出す、現代の暮らしにマッチした服というものでした。

この考え方は、多くのブランドで採用され、多くの女性が恩恵を受けることとなります。

 

【クロエの躍進】
クロエのデザイナーは常に時代の先端を彩ってきました。クロエ自身もデザインを手掛けていましたが、多くの才能を見出したのもまた、彼女だったのです。

特にカール・ラガーフェルドはクロエに才能を見出された一人ですが、彼は、「モード界の皇帝」と呼ばれ、シャネルやフェンディのデザイナーとしても活躍しました。実は、彼がフリーデザイナーとなった最初の仕事がクロエだったのです。

 

そして、ステラ・マッカートニーは、ビートルズのポール・マッカートニーの娘で、自身のブランドも展開しているデザイナーです。

イギリス・ロンドンのデザインを新たに取り入れ、多くのヒットを生み出したことで、クロエの飛躍に大きく貢献しました。

 

【まとめ】
クロエは、創設者のギャビー・アギヨンが学生時代から吸収してきた、パリのファッション文化がデザインの根幹にありました。

クロエの躍進には、女性の生活に合わせた、実用性と上品さを併せ持つコンセプトがあります。

その上で、クロエの製品を多くの有名デザイナーが手掛けることによって、世界の一流ブランドとなりました。

クロエは、美しさを求める女性には、やはり一度は持ちたいと思える価値を持つ魅力的なブランドです。

クロエの人気は、衰えることを知りませんね。

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