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シンプルかつ洗練されているブランド!CALVIN KLEIN(カルバンクライン)の歴史

シンプルで洗練されたデザインで人気のCALVIN KLEIN(カルバンクライン)。現在はTシャツや下着、そのほかの様々な商品で人気を誇るカルバンクラインですが、そこに至るまで道のりをみなさんはご存知ですか?今回は、そんなカルバンクラインの歴史について迫っていきたいと思います!


■創業者 カルバン・クライン
創業者のカルバン・クラインは、1942年のニューヨークのブロンクス生まれで、ユダヤ系ハンガリー移民の家庭で育ちます。実は5歳の頃から服のデザインに興味があったと言われていて、1962年にはファッション工科大学短期大学部を卒業します。
卒業後、ダン・ミルシュタイン・ハウス・オブ・デザインで勤務したり、フリーデザイナーやアシスタントデザイナーの仕事をしたりしてキャリアを積みました。その後、1968年に幼馴染のバリーシュワルツと共にCALVIN KLEIN社を創立します。

創業当時は、当時のラインは3着のドレスと6点のコートのみで、さらにはシュワルツの父に1万ドルの借金をしている状況でした。しかし、たまたま店に訪れたボンウィット・テーラー百貨店のマーチェンダイサー、ドン・ポブライエンがコート・ラインに目をつけ、これを機にボンウィット・テーラー百貨店から5万ドルのオーダーを受けることになります。

その後、カルバン・クラインは様々な部商品を取り扱うようになり70年代後半にはジーンズや下着を手がけるようになります。
また、カルバン・クラインは、1973年にはコティ賞を受賞します。これは、ファッション界のアカデミー賞とも言われる賞で、過去最年少で受賞します。


■印象的でセクシャルな広告
彼の才能が特に発揮されたのがジーンズラインを製作してからです。ジーンズの広告では、当時15歳の女優のブルック・シールズが、タイトなジーンズを履いてセクシーなポーズをとった広告を器用し世間を驚かせました。
下着や香水などもこれと同じような方法で広告されるようになりました。シンプルな商品に美しい体をもつ女優や様々な俳優を器用した広告を作り、商品にセクシーな印象を与えました。そして、この手法によってCALVIN KLEINはみるみるうちに有名になっていきました。


■カルバン・クラインの引退
その後、CALVIN KLEINは2002年にアメリカのアパレル会社フィリップス・バンヒューゼンに売却されます。そして、2003年には創業者であるカルバン・クラインがデザイナー引退を決意します。その後後任のデザイナーとしてフランシスコ・コスタ、いたろ・ズッケリーなどが後を引き継ぎました。

いかがでしたか?
現在はもうカルバン・クラインはデザイナーではないということを知らない人も多かったではないのでしょうか?シンプルでラインナップも豊富なCALVIN KLEIN。ぜひ、あなたのお気に入りのアイテムを探してみてください。

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