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トートバッグの歴史

世の中には様々な形やデザイン、色のバッグがあります。
そんな数あるバッグの中でも、誰でも一つは持っているのが「トートバッグ」です。いろんなデザインがありますし、たくさん入れて持ち運ぶのにもファッションアイテムとしても便利ですよね。そんなトートバッグの歴史をご存知ですか。

実は、トートバッグはバッグの原型であるといわれています。
しかし、トートバッグの歴史はそう古くありません。
「トート」という言葉は英語で「運ぶ」「携帯する」という意味で物を入れて運ぶというのがトートバッグの本来の意味です。

 

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バッグの歴史は紀元前にまでさかのぼります。
壁画などの歴史的資料からも分かるように、昔は長い間袋が使われていました。
ただの袋を紐等で縛っただけの簡素なものですが、太古の昔からバッグは存在していたといえるでしょう。

しかし、取手が付き今のようなバッグのカタチに近づいたのは18世紀になってからです。
そして、世界全体でバッグが本格的に発展し始めたのは19世紀に入ってからのことでした。バッグの歴史は古いですが、トートバッグの歴史はじつはそんなに長くありません。

最初トートバッグはキャンプやアウトドアで中に何かを入れて持ち運べるバッグのことを指していました。ですから、厚めの生地で防水性に優れていました。おしゃれアイテムというよりは実用性重視というわけです。

それがおしゃれなデザイン性が重視されるトートバッグが誕生したきっかけは有名なファッションブランドの数々が世界的へ向けて、お洒落で可愛いトートバッグを発表したことです。そこから有名ブランドが次々と新作を発表したこともあり、爆発的に普及するようになりました。

そして日本にも20世紀になって、やっと伝わってきます。
当初はその珍しさから、上流階級の人しか持つ事ができませんでした。
今のように、多くの日本人が気軽にトートバッグを持つ事ができるようになったのは、20世紀半ばに入ってからでした。日本でのトートバッグの歴史はまだ100年もたってないことが分かります。

現在では、値段・デザインともに種類も増え、日常使いから旅やレジャーのお供になっていますし、欠かせないファッションアイテムの一つでもありますよね。現在、トートバッグは私達の生活に欠かせない存在といえます。

これからも、時代が進むに伴って、トートバッグも更なる進化をとげていくことでしょう。これからどんな形状のトートバッグが登場するかとても楽しみですね。

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