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ピアスの歴史

耳元をおしゃれに演出し、小顔効果が期待できたり、顔色が映えるなど、ピアスは女性にとって欠かせないおしゃれアイテムの一つですよね。
定番アイテムのピアスですが歴史をご存知の方は少ないでしょう。今回はピアスの歴史についてご紹介します。

 

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ピアスは貫通するという意味を持っており、ピアスの起源は古代エジプト文明まで遡ります。

当時はきれいな金属性のアクセサリーが多く生み出されたといわれています。

テレビや映画で、エジプトが舞台のものや、クレオパトラの装飾品のイメージを思い浮かべることが出来る方も多いはずです。

古代エジプトのアクセサリーはおしゃれというよりは邪悪なものから身を守るお守りやお清めの意味が多かったとされています。当時は、魔物が外から入ってくることで病気になると信じられていたので穴をアクセサリーでふさぐことで魔物を寄せ付けないようにしていたのです。

日本では紫色の衣を纏うことで、高貴な人であることを示したり、魔除けとしても使っていましたが、古代エジプトでは、アクセサリー、とくに輝くものがそういった役割を持っていたわけです。

地域を問わず、人間は、美しいものを身に付けることで、様々な悪や困難から身を守ろうとしてきたといえます。今ではアクセサリーはファッションの一部という考え方が主流ですが、国や文化によっては生後間もないうちに子供にピアスを装着する習慣がありますよ。

この考え方が今でも世界中に広まっているからこそ、世の中で、アクセサリーがたえることはありません。

翡翠を家宝にする地域もありますし、貴重な美しいものに、神秘を感じ、大切に身に付けたい、そして身に付けているときに独特の安心感や充足感を得たいと、昔からずっと思い続けていると言えます。

また、同じように明るいところに魔物は棲めないと考えられていたためアクセサリーは光るものが多いです。
光を美しく反射してくれる石のついたピアスなどは、その光によって邪気を遠ざけてくれるような感覚になりますよね。

これは妄想ではなく、人間はお守りやお清めの力を感じられる物を信じる方が、そうでない人に比べ、実際に悪の誘惑などにかられたとき、抗う傾向にあると、近年の研究結果で言われています。

人々がピアスに魅せられるには、それなりの理由があるというわけです。今度、ピアスを身に着けるときはおしゃれという部分だけではなく、お守りという意味にも注目して選んでみるのもいいですね。

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