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マーク・ジェイコブスの歴史は『遊び心』 ポップな独創性の始まりとは

『マーク・ジェイコブス』と聞いて、あなたは何を連想するでしょうか。

蜂やテントウムシ、デイジーをあしらったポップなデザインの香水。
特徴的な腕時計や小物など、マーク・ジェイコブスは広いジャンルにおいて彗星のごとく現れたブランドです。

 

最近では、マーク・バイ・マーク・ジェイコブスというセカンドラインが統合され、動きが楽しみなブランドとも言えますね。

今回は、そんなマーク・ジェイコブスの歴史について、ご紹介します。


■天才の描き始めたファッションブランド

マーク・ジェイコブスというブランドは、その名の通りマーク・ジェイコブスという一人のNY出身男性から始まりました。

 

ジェイコブス氏は1981年にデザインについての高等学校を卒業後、名門のデザイン学校に入学。
1984年にはロバート・ダフィーを相棒に、ジェイコブス・ダフィー・デザインズ者を設立しました。
これが、彼のキャリアの始まりだ、とも言えます。

 

ジェイコブス氏はその後、このデザインズ社からマーク・ジェイコブスというブランドとしての初コレクションを発表。
1987年にはアメリカファッションデザイナー協議会のペリー・エリス賞を、若干24歳で受賞し、まさに彗星のようにファッション業界に現れたのでした。


■今までにない大胆な色使いとポップさ

ジェイコブス氏はその後2001年、マーク・バイ・マーク・ジェイコブスという若者向けのコレクションをマーク・ジェイコブスのセカンドラインとしてスタート。
これをきっかけに、ハイブランドにあまり興味のない若者世代にも、爆発的にジェイコブス氏の名が知れ渡るようになりました。

 

その要因は、なんといっても『遊び心』というブランドコンセプト。
大胆な色使いやカッティング、プリントの加工などが行われたアイテムは、どれも若者の目を引くものでした。
セカンドラインとして値段がマーク・ジェイコブスほど高価でなかったこともあり、革新的なデザインを求める若者に普及していったのです。

 

■大人とポップな『遊び心』の融合

現在、ジェイコブス氏はマーク・バイ・マーク・ジェイコブスをマーク・ジェイコブスと統合。
今まで『大人の遊び心』としていたファーストラインと、『ポップな遊び心』のセカンドラインが融合し、より独創的なブランドコンセプトの誕生が楽しみなブランドです。

 

バッグや財布からアクセサリ、シューズや時計、香水まで幅広くプロデュースするマーク・ジェイコブス。
現在は、その歴史の大きな転換期にあると言えます。


マーク・ジェイコブスの歴史を知ると、より今後のアイテムや過去のアイテムのコンセプトについて考えるのが、楽しくなりますね。
より遊び心に満ちたデザインを展開するマーク・ジェイコブスからは、今後も目が離せません!

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