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冬こそ紫外線対策!最も良い日傘の色は?

冬になると夏ほど紫外線対策をしていない人も多いですが、一年中紫外線対策をすることが大切です。

手軽にできる紫外線対策と言えば日傘ですが、冬に持つには何色が良いのでしょうか。

 

まず、色によって紫外線をカットする効果が異なります。

白は紫外線を反射する色で、黒は紫外線を吸収する色ですのでどちらの色でも紫外線カットの効果はあります。

白にもUVカットの効果はあるのですが、黒っぽい色になるほど紫外線カット効果も高くなります。

 

はっきり言ってしまうと、日傘の外側は何色でもよいのです。

ただ黒っぽい色は熱を吸収してしまうため、夏に日傘をさしていると暑いと感じることがあります。

また冬に真っ白でレース素材の日傘だと、季節感がなくて寒々しい印象があります。

季節感も考えるのなら、冬は白以外の暗めの色が向いています。

 

外側は何色でもよいので好みで選んでしまっても大丈夫です。

素材自体、UVカット加工されているものがより効果が高いですので、色だけではなく素材で選んでも良いです。

UVカット加工されていれば明るい色でも十分に紫外線をさえぎることはできます。

 

それよりも選ぶ時に気をつけたいのが、外側ではなく日傘の内側の色です。

紫外線というのは空から降り注ぐ以外に、照り返しにより肌に当たってしまいます。

日傘で頭上からさえぎっていても、アスファルトの上では10%ほどの照り返しがあります。

ですから日傘の内側が白だと、アスファルトからの照り返し分の紫外線を吸収してくれません。

 

紫外線対策をするためには、白は光を反射させるため良くないのです。

照り返しからの日焼けを避けるためには、光を反射してしまう白ではなくて、吸収してくれる黒でなくてはいけません。

さし比べてみると分かりますが、内側が黒い傘をさしていると傘の中がとても暗く感じます。

これはそれだけアスファルトからの照り返し分を反射せずに吸収しているからなのです。

 

日傘を選ぶ時には一枚生地の作りではなく、外側と内側の二重構造になっているものがより紫外線対策に向いています。

おしゃれ重視の日傘の場合、白の一枚生地のデザインもあります。

これは軽くて使いやすいのですが、日よけの効果程度で紫外線をカットしたいという人には向いていません。

 

外側は何色でもよいですが、きちんと紫外線対策をしたいのなら内側の色は黒なのです。

一年中使うことを考えれば、外側は季節問わず使えるカラーを選び、内側が黒のものを選びましょう。

ただどうしても二重構造はその分重たくなってしまいますので、それが嫌なら元々黒っぽくてUVカット加工されている日傘が一番です。

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