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初めてデザインしたのは、妹の靴?フェラガモの歴史とは?

みなさん、フェラガモ(SALVATORE FERRAGAMO)はどんなブランドかご存知でしょうか?

靴のイメージがありますが、様々な事業を展開していて、財布や香水なども販売しています。

 

かの、オードリーヘップバーンやマリリンモンローも愛用していたことで知られるフェラガモですが、いったいどんなブランドなのでしょう。

今回はフェラガモの歴史についてご紹介したいと思います。

 

【フェラガモの生い立ち】
なんと、フェラガモのサルヴァトーレ・フェラガモが初めて靴を作ったのは9歳の時。妹の洗礼式のための靴が買えず、一晩で白い小さな靴を作りました。

 

そうして、靴職人になることを決めたフェラガモは、アメリカで解剖学を学びました。

人間は土踏まずに体重を置くことを知り、履き心地の良い靴の作成を目指しました。

 

フェラガモの靴は評判を呼び、若くから、イタリアやアメリカに自分の靴屋を持つようになりました。

そして、多くのハリウッドスターを顧客に持つことになりました。
フェラガモは手作りにこだわり、機械化のアメリカを嫌って故郷のフィレンツェに帰ります。

 

こうして、現在のサルヴァトーレ・フェラガモとなる会社が設立されたのです。

しかし、フェラガモの会社は、世界恐慌が重なり、自己破産してしまいました。

その逆境の中、昔の顧客をもう一度頼りに再起を成功させていったのです。

 

【フェラガモの躍進】
フェラガモの魅力は、なんといっても靴の華奢なデザインと履きやすさです。

1948年に発表された「見えない靴」は世間の注目を集め、オシャレな女性たちの間で、瞬く間に広まりました。

 

彼は、数々の画期的な靴のデザインを残しました。

ウェッジソールやプラットフォームなどの靴の形は、フェラガモが考案したもので、現在でも数多く見受けられます。

そしてサルヴァトーレ・フェラガモが活躍した後は、娘たちがフェラガモというブランドを牽引していくことになります。

 

彼女は1958年に最初のレディースコレクションを発表し、大成功を収めました。靴だけでなくファッションの総合ブランドとしてフェラガモが躍進していったのです。

 

【まとめ】
「フェラガモ」は才能と努力に恵まれたサルヴァトーレ・フェラガモが、苦難の末に成功させたブランドといえます。

娘たちも加わり、さらに躍進していきました。

創業者の彼は、ハリウッドスターに愛される靴をつくることができる、確かな腕があったのです。

フェラガモのバッグや靴、財布には、どんな苦難があってもへこたれないフェラガモの誇りが表れているようです。

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