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手袋の素材とは

 
 
あなたは、何を基準に手袋を選びますか?
 
見た目重視というものの次に重視されるのが、手袋の素材ではないでしょうか。
 
手袋の素材というのは、防寒の面でも大きく異なってきますし、見た目にも素材感というのは、影響するものです。
しかし、革のものはわかるけれど、それ以外の素材をあまり知らないという方もいらっしゃるでしょう。
 
そこで、今回は手袋の素材についてご紹介します。
 
 
 
まず、手袋の素材というのは、大きく分けて、天然皮革、人工合成皮革、天然繊維、化学繊維という4つの種類があります。
 
天然皮革の中で、牛革は、耐久性に優れているため、スキーやバッティンググローブなどスポーツ用のグローブとしても多く使われています。
もちろんファッショングローブにも使われていて、幅広い場所で使える素材となっています。
 
さらに、羊革製品は、薄くて柔らかいという特徴をもち、その洗練されたクラシカルな印象から、ファッショングローブの中心素材となっています。
 
他にも、鹿革という素材もあり、これはなめらかで肌触りもいいのに加えて、丈夫で水にも強いという性質も兼ね備えています。
羊革にくらべると、クラシカルな雰囲気はありませんが、ジャケットとの相性がとてもよい素材となります。
 
 
一方、人工合成皮革も、最近のものだと天然皮革に近い構造を持つ素材となっていて、軽くて手入れが簡単なことから、スポーツグローブにも使われています。
 
 
そして、天然繊維については、カシミヤや羊毛、ウサギの毛を用いたアンゴラなどという種類があります。
天然繊維に共通して言えることは、何といっても手触りがよいということで、特にカシミヤは繊維が細くて柔らかく、軽く、保湿性にも最も優れた素材となっています。
 
 
化学繊維については、アクリル製やナイロン製、ポリエステルを原料にしたものがあります。
これらのほとんどが、天然皮革や天然繊維と比べて安価なので、手に入れやすいことがメリットとしてあげられます。
 
すぐに汚くなってしまうようなときに使う手袋であれば、化学繊維のものを使うのが良いでしょう。
 
 
 
このように、手袋の素材は素材別にも分けられますし、種類も大変豊富です。
それぞれの良さもたくさんありますが、肌触りなどは実際に触ってみないとわからない部分もあると思うので、
手袋を選ぶときはお店まで足を運んでみるのが良いでしょう。
 
時と場合で高級感のあるものを付けてみたりと、自分の気に入った素材の手袋を選んでみてはいかがでしょうか。

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