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挫折から這い上がった創業者。ポール・スミスの歴史とは?

ポール・スミスは、日本でも人気のブランドです。

洋服だけでなく、財布やバッグなどの雑貨も広く扱っているので、ポール・スミスのアイテムを一つは持っている、という方も多いのではないでしょうか。

今回は、ポール・スミスのブランドの歴史をご紹介したいと思います。

 

◯ポール・スミスの始まり
創業者であるポール・スミスは、1946年にイギリスのノッティンガムに生まれました。

彼は15歳の時に、学校を自主退学してレーサーを目指すのですが、事故に逢って重傷を負い、レーサーの道を断念します。17歳の時にアートスクールの学生たちと仲良くなり、アートに興味を持ちます。

アートに関わる仕事の仲介役になろう、という意思から、シャツの工場を探したり、生産に関わったりと、実際にファッションの仕事を体験します。

その後、24歳のときにポール・スミス・リミテッドを設立し、ノッティンガムにお店をオープンしたのが始まりです。

 

◯事業拡大
デザインとビジネスを4年間で実際の仕事の中から学び、1976年に初めてコレクションを開催します。

モデルは友人を集め、会場用の椅子はポールが近所を駆け回ってそろえ、自分の家から持ってきたステレオで音楽を流すという手作りのショーでしたが、大成功を収めます。

 

これを機に、ポール・スミスの名が一気に広がり、事業が拡大していきます。

1979年に念願のロンドン市内に店舗を出店すると、その後も日本、ニューヨーク、パリと世界中に店舗をオープンしていきました。
1991年には英国産業デザイナー賞を受賞し、1998年にはFIFAワールドカップフランス大会イングランド代表チームの公式スーツを手がけました。

 

◯夢や仕事に一生懸命な人柄
ポール・スミスが大切にしている考えに”The job changes you, you don’t change the job.”(仕事によってあなたは変わることもあるが、あなたが仕事を変えることはできない。)があります。自分のやりたいことをやるという信条を決して崩すことなく、努力を重ねてきた彼の言葉です。

 

彼が生み出してきたモノだけでなく、彼の生き方そのものにも、学ぶべき部分がたくさんあります。

世界にはデザイナーが多すぎると指摘し、その中で企業から雇われ自分のデザインを選んでもらうには個性が必要であり、カリスマとも言える自分のキャラやデザインを前面に出していくことが重要であると力強く語っています。

 

-まとめ-
いかがでしたか?今回は、世界的に有名なブランド、ポール・スミスの歴史や人柄についてご紹介しました。

ブランドの歴史や、創業者の思想を知ることで、さらにそのブランドが好きになるのではないでしょうか。

オージョワ オンラインブティックでも、ポール・スミスの商品を取り扱っておりますので、ぜひご覧になってください。

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