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歴史からファッションを解析!ネクタイ編その2

みなさんこんにちは!

現在では男性の正装やビジネスシーンに欠かせない「ネクタイ」。
しかし、日本でいつ頃からネクタイが使用され、どのような歴史を持っているかということを知っている方というのはほとんどいらっしゃらないのではないでしょうか。
というわけで今回は、前回のようなヨーロッパ中心の話ではなく、日本にフォーカスしてネクタイの歴史をお話しして行きたいと思います。
これを読むことで、「おしゃれでインテリな紳士」を目指すことができますよ!


■ジョン万次郎が初!?
日本におけるネクタイの歴史の始まりは、かの有名な「ジョン万次郎」がアメリカから日本に持ち帰ったもの、と言われています。その当時から目新しいファッションに身を包むということは、やはりジョン万次郎もおしゃれアンテナは高かったのでしょうか。

■蝶ネクタイが普及
その後日本では、主に「蝶ネクタイ」を中心にネクタイの歴史が発展して行きます。
国産のネクタイを初めて生産したのは「小山梅吉」という元々は帽子の商人であった人物と言われています。西欧文化の渡来で、帽子やネクタイなどの西欧のものが一斉に入ってきたのがこの時代の特徴と言えるでしょう。

■洋服の普及
その後、和装が主流だった日本にも洋服の時代が訪れます。それはおよそ対象時代の末期であったそうです。
これに合わせて、ネクタイも徐々に市民権を拡大させていくこととなります。しかし、このころはまだ「サラリーマン=スーツにネクタイ」というイメージはついていませんでした。

そのイメージがつき始めたのはやはり、戦後です。
高度経済成長時代になり、日本を支え、発展させていくという良いイメージとその中で「スーツを着て奮闘する男性」のイメージが重なってくるのではないでしょうか。
日本の中で、ネクタイが格式高さのイメージだけでなく、泥臭さのイメージも持ち合わせるようになった契機と言えるかもしれませんね。

■ネクタイの現在
そして、現在日本ではご存知のとり、ビジネスマンの欠かせないアイテムとしてだけでなく、カジュアルシーンや、パーティー用の正装などと様々なシーンでネクタイが使われています。
1971年には、先ほど述べた小山梅吉が初めてネクタイを生産した10月1日を「ネクタイの日」として定めることになりました。まさに、日本の男性にとっては「欠かすことのできないアイテム」として完全に地位を確立していますね。


これほどしっかりとした歴史があり、重要なネクタイなのですから、おしゃれな男性というのはそのネクタイにこだわりたいところですよね。
ブランドから生地、などこだわりたい点は様々だとは思いますが、ぜひ自分に合う立派なネクタイを選んでいってください!

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