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気になるブーツの由来について

女性にとって毎年、冬に外せないお洒落アイテムの一つがブーツです。履くだけで足元は暖かいですし、たくさんの種類がありますので洋服に合わせていろいろなコーディネートができますよね。

ところで、それぞれのブーツの由来・歴史についてご存知でしょうか。今回はムートンブーツ、ジョッキーブーツ、デザートブーツの歴史についてご紹介します。

 

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まず人気の高いムートンブーツの歴史についてです。暖かいので寒い時期には欠かせないですし、コーデとも合わせやすいので、持っていらっしゃる方も多いでしょう。

誕生の地はオーストラリアで、元々は農民がオーストラリアの過酷な冬の寒さに耐える為履いていたブーツが始まりです。ムートンは羊の皮革を意味します。

第一次世界大戦では戦闘機のパイロットたちが体を暖かくするために履いていました。
その後、オーストラリアのサーファーやスイマーたちが愛用するようになりました。

そして、2000年代にムートンブーツは有名セレブが火つけ役となって人気が高まり、ブームは日本にも広がっていきました。

次に、定番のジョッキーブーツの歴史ですが、その名の通りヨーロッパの上流階級がジョッキー(乗馬)をする時に履いていたブーツが始まりです。膝下まであるロングブーツで乗馬時の鞍や馬体にフィットするよう意図してつくられています。このブーツの高貴な雰囲気は他のブーツでは味わえません。

上流階級が履いていただけあって上品でシンプルなデザインの為、どんなファッションにも合わせやすく、世界に瞬く間に広がりブーツの定番としての地位を獲得しました。このブーツを履く際は生足とブーツの境界線を曖昧にすることで脚長効果が期待できますよ。

そして最後に、デザートブーツの歴史についてご説明します。こちらは第二次世界大戦時にイギリス兵が履いていたくるぶしまでのスウェードブーツに目を留めたのがきっかけです。
デザート(砂漠)の名の通りに砂漠とかけてデザートブーツという名でイギリスで開発されました。

砂で汚れてもいいように、ソールにゴム素材を使用しています。
誕生したイギリスではカジュアルすぎて受け入れられませんでしたが、カジュアル思考のアメリカに輸出したことで大ヒットとなりました。デニムなどとの相性はもちろん、スキニーなど流行アイテムとも相性がいいですよ。

このように、ブーツには様々な由来や歴史がありますので、今度ブーツを履く時や買う時にふと思い出してみてください。

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