ブログ

男女問わず愛され続けているバレンシアガの歴史を見てみよう!

みなさんこんにちは。スペイン生まれの高級ブランド「バレンシアガ」をご存知でしょうか。バレンシアガはレザーのバッグや小物などを中心に、アパレルファッション・ジュエリー・香水などを展開している超一流ハイブランドです。

 

一時は低迷期に陥りましたが、現在のブランドのアイコンアイテムを生み出すなど、再度輝きを取り戻すことに成功し、現在に至るまで多くのセレブ達が愛してやまない超一流ブランドとしての地位を確立しました。
そこで今回は創業から100年以上の歴史を誇るバレンシアガについて時代を追いながらお話ししたいと思います。

 

■創業者リストバル・バレンシアの生い立ち
同ブランドの創業者であるクリストバル・バレンシアガは1895年にスペインのバスク地方に生まれました。母親の影響もあり、幼い頃から独断で裁縫と縫製を学び、カサ・トレス侯爵夫人のスーツをリメイクしたことがきっかけで、彼の才能が発揮され、1915年サン・セバスチャンにオートクチュールハウスをオープンしました。

 

スペインで彼の才能は多くの人々に高く評価され、事業も急成長し、ついにはスペイン王室御用達ブランドにもなりました。次々とマドリード、バルセロナにオートクチュールハウス店舗を構えますが、スペイン内戦を機に1937年にパリのジョルジュ産駒・アベニュー10番地に本店を移しました。

 

■バレンシアガが生み出したもの
40~50年代にかけて、彼はウエストラインを持たない「バレル・ルック」やシンプリシティを追求した「サック・ドレス」などを生み出し、シルエットにこだわり抜いたそのデザインはエレガンスの代名詞となりました。特に1955年に発表したチュニックラインと言われる全体がストレートなシルエットスタイルは、のちのファッション業界のトレンドに大きな影響を与えました。

 

■バレンシアガの低迷期
しかし、1968年にバレンシアガはクチュールハウスを閉店と同時に引退し、その5年後に生まれ故郷であるスペインにてこの世を去りました。死後、彼の甥が事業を引き継ぐことになりますが、しばらくはフレグランスブランドのみで事業を継続していました。

 

バレンシアガは1990年代前半まで、ファッション界からの評価が芳しくなく、業績も振るわず低迷期に陥っていました。そこに、二コラ・ゲスキエールをデザイナーとして迎えてから、現在のブランドのアイコンアイテムであるスタッズをあしらった小物やバッグがヒットし、現在では多くのファッション関係者から高い評価と支持を集めています。

 

■バレンシアガの今
2012年に二コラ・ゲスキエールが辞任し、彼の後任としてアレキサンダー・ワンがクリエイティブディレクターに就任し、彼が手掛けたバッグは爆発的にヒットし、売り切れ続出となったそうです。

 

そして2015年に彼の後任としてデムナ・ヴァザリアが任命され、ファッション界では多くの期待を寄せています。

 

いかがでしたか。数あるハイブランドの中でも、バレンシアガはこれからもさらに注目され続けるブランドであることは間違いないでしょう。是非これを機に、バレンシアガのアイテムを手に入れてみてはいかがでしょうか?

  • MEDIA
  • CORDINATE
  • Q&A
  • VOICE
  • LINK
ページトップへ戻る