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知ってた!?時代と共に生きるラルフローレンの歴史!!

ポロシャツやボタンダウンシャツで有名なファッションブランド、ラルフローレンをみなさんはご存知かと思います。ある広告会社によって行われた認知度調査では、日本人の約9割の方がラルフローレンを知っているという結果になりました

 

しかし、日本で一番認知度があるといっても過言ではない、アメリカを代表するファッションブランドであるラルフローレンの「歴史」をみなさんは果たして知っているでしょうか。そこで、今回はラルフローレンの歴史をご紹介します。

 

■創業者は営業マン!?
ニューヨーク生まれのラルフ・ローレン氏はニューヨーク市立大学に通っていましたが、学業に力が入らず、退学してしまいます。

その後、アメリカのファッションブランドである「ブルックスブラザーズ」でバイトや兵役を経た後に、ネクタイを売る営業マンになります。

彼が考案した、贅沢な素材を用いた幅が4㎝のネクタイが上司であるボー・ブランメル氏の目に留まり、発売が始まります。そのネクタイが50万ドル以上の大ヒットを記録しました。

 

■前身ブランドの立ち上げ
ボーブランメル氏の協力もあり、1968年にラルフ・ローレン氏が5万ドルの借金を元に、自身の名をブランドにした「ポロ・ラルフ・ローレン」が誕生しました。

彼は服飾の学校に通っていたわけではなく、独学でデザインを学び、デザイナーになりました。

創業したての頃は、あまり上手く商品が売れませんでした。

なぜなら、奇抜なデザインの上に価格が普通のネクタイの三倍だったからです。

 

■栄枯盛衰の歴史
しかし、雑誌「プレイボーイ」の編集者に気に入られ、全国紙に取り上げられたことで売れるようになりました。

その後1970年にメンズ部門でコティ賞(Coty Award)。

1975年にアメリカファッション賞(American Fashion Award)を受賞するなど、少しずつ名声を高めていくことに成功します。

1986年には、大型の旗艦店をマンハッタンにオープンするなど、ビジネスを拡大していきます。

 

しかし、1990年の湾岸戦争に伴う景気後退を背景に、苦境に立たされます。終戦後、クリントン政権で景気が良くなるにつれて、経営も立ち直ってきます。

21世紀に入ると、ブランドはさらなるラグジュアリー路線に再編され、その結果業績は上がっていき、現在の地位を得ることになりました。

 

いかがでしたか。

アメリカの時代背景やラルフローレン氏の生きざまの上で、栄枯盛衰を経てきたラルフローレンの歴史がお分かりいただけたかと思います。

ラルフローレンの製品を身に着けて、イギリスの伝統的なファッションをアメリカンスタイルに落とし込んだ、「アメリカントラッド」を感じてみてはいかがでしょうか。

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