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知ってほしいあのブランドの歴史!! ルイ・ヴィトンの歴史とは!!

ルイ・ヴィトンは1821年と今から200年以上前に創業した人気のブランドですが、フランスのジュラ地方アンシェイ村で12人兄弟の真ん中として生まれたのが創業者のルイです。

 

ルイは14歳から職人としての道を歩み始めていて、その理由が親との折り合いが悪くて家を飛び出したことがきっかけでした。家を飛び出したルイは都パリに向かうのですが、その道中に旅行鞄における様々なアイデアが思い浮かびました。

そのルイの感性は後々のルイ・ヴィトンの作品に大きな影響を与えることとなりました。

 

家を飛び出してから約20年もの長い期間をかけてトランクの製造と荷造りの職人として地道に腕を磨いたルイは、ついにフランス王室から注文を受けるほどの一流職人に成長していました。

その後、1854年に満を期して旅行鞄専門のアトリエをオープンして、これが現在のルイ・ヴィトンの発祥となります。

 

そして、ルイが旅行鞄専門のアトリエをオープンしたタイミングは移動手段も馬車から鉄道へと移行する時代だった為、ルイ・ヴィトンも新たな世間のニーズにいち早く着目していて、蓋が円形状のトランクよりも積み上げが容易な平らなトランクのアイデアを考え出しました。

 

さらに皮革素材が主流だったものを軽くて防水加工を施したグレーの無地コットンの「グリ・トリアノン・キャンバス」に変えてこれが大ヒットとなりました。

 

また、ルイ・ヴィトンの躍進はそれだけに止まらず、旅行用タンスのワードローブトランクを発明するなど、次々と新しいアイデアを盛り込んでいって、その創造性に溢れたアイデアと優れた技術力で確固たる地位を築き上げました。

 

そんなルイ・ヴィトンですが、フランス国内で絶大な人気を誇っていた時の最初の海外進出先として選ばれたのが、ジャポニスムを通して縁のあった日本です。

1978年に東京と大阪に合わせて6店舗が出店して、瞬く間にファッション界の話題を独占して大流行しました。

 

2021年に誕生から200年が経過するルイ・ヴィトンですが、日本第1号店があった千代田区紀尾井町で開催された「旅するルイ・ヴィトン」展は大盛況をもって迎えられました。

 

ルイが作りジョルジュが発展させたブランドは今や日本国内においてもなくてはならないブランドまで成長しましたが、日本人が魅力を感じるのはダミエやモノグラムの2つのラインに懐かしさにも似た伝承の記憶が呼び覚まされているからかもしれません。

 

そして、歴史が物語るように困難を乗り越えて新しいチャレンジをしているからこそ、常に流行に取り残されることなく人気を集めているのでしょう。

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