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知ってほしいあのブランドの歴史!! GUCCIの歴史とは!!

ブランドの元祖と言われているGUCCI。

品質を保証するために世界で初めて商品にイニシャルを入れて販売を始めたことからこのように呼ばれるようになりました。

 

GUCCIの創業者は1881年生まれのグッチォ・グッチで、イギリスのロンドンの高級ホテル勤務時代に英国貴族達と接することにより培ったセンスを活かし、第一次世界大戦終了後の1921年に、イタリアのフィレンツェで創業を開始しました。

 

当初は小規模な旅行用カバンと馬具の製造販売と修理を行っていましたが、カバンを修理している中で、壊れやすい箇所をどのように作れば丈夫で長持ちするカバンを作ることができるかを考え、イギリスで培った感性とアイデアを反映させたオリジナルの本革製品の開発を始めるようになりました。

 

乗馬の優雅さをモチーフとしたカバンや靴、ベルトなどの洗練された商品は品質も高かったことから評判を呼び、一気にブランドとしての地位を確立し事業は順調に拡大されていきました。

しかし、第二次世界大戦が勃発したことにより、牛革は統制品となり使用が困難になってしまったことから一気に苦境に立たされることとなります。

 

素材の調達に苦しんだ末に牛革に代わるものとしてキャンバス地やリネン素材、そして日本から輸入して作った竹を持ち手に使用してカバンを作りましたが、代替素材とは思えない高級感溢れた仕上がりと配色で再びGUCCIの人気に火が付き、一挙に事業も好転し始めます。

 

1940年代後半ロンドンとパリ、1950年代にはロサンゼルスやニューヨークに店舗を展開していきます。

現在でもGUCCIのトレードマークとなっている「シェリーライン」シリーズはこの時代に誕生し、1960年代にはアメリカでビットモカシンが大流行となりGUCCIのブランドネームは揺るぎないものとなりました。

 

GUCCIの製品はカバンを始めとして財布やネクタイ、サングラス、時計など幅広い分野に豊富なアイテムが揃っています。

カバンの特徴は実用的で使いやすいトートバック、斜め掛けのできるロングストラップやワンショルダーで丸いデザインのショルダーバッグ、バンブーデザインが印象的なハンドバッグなど、高級ブランド品でありながらコストパフォーマンスに優れている点で、デザインもゴージャズな雰囲気を持つものからシックでシンプルなものまであり、使用する場面に応じて使い分けられることが大きな魅力です。

 

今や世界的に知名度が高い普及率トップクラスの大手ブランドですが、今後もファッション分野の第一線で世界をリードするブランドと言えるでしょう。

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