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革手袋を長持ちさせるポイントとは

 
手袋のお手入れはきちんとできていますか?
 
使ったらそのまま放置という方も多いのではないでしょうか。
しかし、何もしないままでは革製の手袋はすぐに傷んでしまいますし、長年使うことで出てくる革ならではの味わいもただの汚れた手袋となってしまいます。
 
そこで、今回は革手袋を長持ちさせるポイントについてご紹介します。

 

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まず、革製品というのは、水に弱いので、雨などで濡れてしまったら、使った後必ずお手入れすることが重要です。
 
ここでのお手入れ方法というのは、初めに全体的に表面の水分をできるだけとり、乾燥した後に革の表面が固くならないように、革専用のクリームをぬります。
さらに、湿気からカビが生えてしまわないように、陰干しをすることが必要となってきます。
 
一般的に革製の手袋というと、羊革や牛革があげられますが、鹿革でできたものもあります。
この鹿革は水に強い素材とされているので、濡れてもカサカサにならず、濡れてしまっても、水を拭き取って乾燥させるくらいのお手入れでも十分となります。
 
 
 
また、長持ちさせるポイントとしては毎日同じ手袋を使わないということも挙げられます。
靴や服にも言えることですが、連日同じものを使ってしまうと、素材そのものが弱くなってしまい、傷や型崩れを起こしやすくなってしまいます。
 
お気に入りの手袋を長持ちさせるためにも、2つか3つくらいの手袋を使い回すのがよいでしょう。
 
 
 
さらに、手袋を使わない時期にしっかりとケアしてあげることも、長持ちの秘訣です。
革製のものは、革の油が抜けることによっておこるひび割れや高湿度によって発生してしまうカビなども劣化の原因となってしまいます。
 
このような劣化を防ぐためには、収納する前に少しケアをしてあげるということが重要となってくるのです。
 
具体的に説明すると、ブラッシングをして全体の汚れを落とし、特に縫い目などに入り込んでしまっている土などを落とします。
さらに、革専用のクリームを塗って陰干しをして、防虫剤や除湿剤と一緒に収納すると次のシーズンもきれいな状態で革手袋をはめることができます。
 
 
 
このように、こまめなお手入れが革製の手袋の寿命を決めてきます。
そもそも革製のものは、耐久性が強く、丈夫で頑丈なものなので、
しっかりお手入れしてあげることで、革ならではの味わいも出てくることでしょう。
 
今までお手入れをしてこなかったという方も、この機会に革手袋のお手入れをしてみてはいかがでしょうか。

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